主人の前で私を抱いてください【中】

| コメント(0) | トラックバック(0)

「夫の前で私を抱いてください」
待ち合わせでやってきたのは、40前くらいのいかついオッサン1人だった。
野太い腕、日に焼けた肌、アロハに短パン、オールバックにサングラス。ついでにセカンドバッグ。これでもかと言うほど、コワモテ印象のオンパレードだ。ヒョロヒョロした変態オヤジを想像していただけに、このギャップは激しい。
「今ちょっと、妻は近所で用事済ませてるんよ。そこの店(居酒屋)で、何か食べながら待とうや」
...あ、怪しい。
速攻トンズラするべきか?
いや、ここはコンビニの駐車場。店に移っても、この場で何かされることはまずあるまい。であれば、見切り発車で逃げるはまだ早計。若い男数人がたむろっているのならまだしも、パッと見のコワモテ系雰囲気だけではまだ見極めが足りない。
オッサンは1人先に店へ入り、僕は「じゃ店の前の駐車場に車移してきます」と車へ。
ここで逃げることもできたが、逃げなかった。むしろ、残るならここで萎縮した態度を見せないほうがいいだろう。
店へ入り、ドカッとオッサンの前に座った。

「ああいう書き込みはあそこのサイトでよくするんですか?」
「普段奥さんとセックスは?」
「他の男に抱かれているところを見て、どういうところに興奮するんですか?」
「何かNG事項は?」
焼き鳥を食べながら、オッサン二人、それなりに関係のある世間話でコミュニケーションを取る。

よくよく話してみると、口調もコワモテではあるが、特に危険な感じはしない。まっとうなイチ市民のようだ。
ちなみに、他の男に抱かれているシーン自体にはあまり興味はなく、他の男に抱かれたてホヤホヤの妻を抱くことに、興奮するそうだ。嫉妬感だろうか。僕はまだその域には達していない。
ちなみにキスNGで、ゴム着必須だそうだ。
むむ...ゴムは言われなくても着けるが、キス大好きなのでNGはつらい...。まぁしょうがあるまい。

小一時間ほど話し、さすがに初対面のオッサン二人では気まずくなってきた頃。
「遅いなあいつ。俺らだけで話しててもしょうがないよな」
「そうすね、別に俺らがヤるわけじゃないですしね」
すぐ近所の身内の家で用事を済ませているだけらしく、代わりに旦那さんが出張って奥さんを呼んでくる段取りになった。よくわからんが、これでバックレられても、被害額はここの代金2,000円程度で屁でもない。

しばらくして、本当に奥さんがやってきた。
20代後半~30代前半くらいの、普通に綺麗な女性だ。おー、ようやく虎児が現れたか。
待ってましたとばかり、楽しくコミュニケーションを取る。
「旦那さんの前で他の男とする気分って?」
「普段の性生活は満足してますか?」
「キスは嫌いなの?」
楽しく話せる女性だった。
ちなみに、旦那さんとは二日に一度はセックスしているそうだ。
レスなんかとんでもない!奥さん的にはそれで十分満足しているのだけれど、旦那さんの趣味に付き合わされて他の男に抱かれているのだそうだ。と言っても、すっぽかしにあったり、旦那さんを見て逃げ出す人も多く、サイトではまだ僕で3人目らしい。そりゃそーだ。
ミニスカでしきりに足を組みなおして、見えそうで見えずにグビリ。

しばらくして旦那さんも合流。身内と何があったのか、若干さっきより不機嫌気味だったが、まぁこの際旦那さんの機嫌などどうでもいい。
さて、もう十分話したし、そろそろ。。
「じゃ、行こうか」
会計は旦那さんが持ってくれた。
...で、3人で入れるホテルって?僕は心当たりはないけど。
すると教えてくれたのは、聞いたこともない方法。大丈夫なのそれ!?

それは次回をお楽しみに。


ほとんど毎日、更新中!
ザ!世界仰天エロニュース【変態アダルト事件簿】

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.neats301.com/mt/mt-tb.cgi/55

コメントする

このブログ記事について

このページは、が2010年9月23日 22:16に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「主人の前で私を抱いてください【上】」です。

次のブログ記事は「主人の前で私を抱いてください【下】」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。