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演劇って高い?眠たい?難しい?それだけじゃないエンゲキワールドへ、情熱的にナビゲート。
何と言っても舞台の醍醐味は生の臨場感、二度と同じものは見れない特別感等が挙げられます。

でも何と言っても、チケット代高い。

それは認めます。
席にもよりますが10000円越えるのもあるし、安いのでも3000円。
これって、ちょっとお酒飲める額ですよね。
映画だったら1800円で楽しめるし。

でも!
それでも訴えたい!
舞台は高いお金払っても、観たときの満足感はプライスレスだから!!
(高いお金払っても好みの作品じゃなければ致し方ありませんが)

でもやっぱり、あたしも舞台に人を誘うのはかなり勇気がいります。
高いお金払っても、その人の好みに合わなかったら「舞台ってつまんない」という印象になってしまうので。

そこでイチオシ劇団のひとつ、劇団☆新感線の生舞台より敷居の低いキッカケをご紹介します。


ゲキシネ
http://www.geki-cine.jp/index.html

生の舞台を映像で撮って編集して、映画館で流すプロジェクトです。
演劇界では時々そんな試みがちょこちょこあります
(シネマ歌舞伎http://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/
(ライブスパイアhttp://www.caramelbox.com/livespire/)。
ゲキシネでは劇団☆新感線の舞台を全国で上映していて、生なら10000円前後するチケットが、ゲキシネなら前売り券2000円、当日券2500円。
映画なのに2000円と思えば高いけど、休憩あり(笑)で3時間くらいの作品ならそこまで割高では無いかも...と(←とにかくオススメしたい)。なによりしっかり見応えがあります。

毎年、新作や旧作一挙上映を全国で展開しているのですが、この秋は新作を一本。
「蛮幽鬼」
http://www.banyuki.com/index.html
上川隆也、稲森いずみ、早乙女太一、堺雅人が出ているっていう点でも、ちょっと親近感を持って観やすいかもしれません(知らない「舞台で有名な人」ばっかりでも、とっかかりづらいですよね)。
この作品の紹介は、次の記事で(個人的に超オススメ作品なんです)。

今回上映されない他のラインナップも、どれも見応えがあるものばかりで、語りだしたら止まらないくらいで...。

今回の蛮幽鬼のゲキシネは10/02〜、全国21都道府県で上映されます。
前売り(販売は10/01まで)で、試しに覗いてみてはいかがですか?
爆音とド派手で重厚なストーリーを、生では見れない役者のアップの表情や細かい変化を捉えながら是非ご堪能ください♪
そして、これでハマって、次の新感線の舞台へ行ってみましょう☆

諦めたら、試合はそこで終わってしまいます。
前売り券が買えなくても、諦めたら舞台はそこで終わってしまいます(大げさ)!

舞台は2ヶ月くらい前に前売り券発売になるので、正直そんな先の予定分からないし、分からない予定を含みながら大金払うことにリスクを感じる人もいると思います。

そんなわけで、あたしはほとんど前売り券買ったことがありません。
自分のスケジュールの不確定さに加えて、大好きなNODA・MAPや劇団☆新幹線は前売り自体とれる可能性自体が低い。

で、当日券の出番です。どの舞台にもまず出ます(キャンセル待ちという手もある)。
主に先着順か抽選になりますが(たまーに前日電話予約とか変わり玉もありなので事前のチェックは不可欠)、感覚的には先着の方が多い気がー。

開演1時間前に発売になるのがメジャー。
ただし、劇団・作品・出演者によってこの競争率は千差万別。
今まで経験した中で最強だったのが
・先着順→始発で並んでなんとか取れた。
・抽選→200人以上整理券が配られた。

上記のはまぁ極端な例。作品によって当日券に出す席の数も違うので、あたしはとりあえず発売2時間前に行って様子を探ることにしています(当日券のネックは人気作品の場合並ぶ時間が長いこと)。発売始まってから並んでも余裕で買えることもあります。

で、席ですが、もちろん一番後ろなこともありますし、見切れる席のこともあります。
でも、経験値的には「案外いい席!」なことが多々。
通路に席を作ってくれたりすることもあるので(備え付きの椅子ではないので、パイプ椅子だったり座布団だったりは我慢)、最前列並みで観れたこともあるし。
関係者招待席が残ってたらしく、すんごい見やすいとこだったこともあります。


あと前売りチケット発売後、演出が決まってから「ここにも席が作れる!」ってことで直前に発売される席もあります。ちょこちょこオフィシャルサイトチェックです☆


お値段は、これも劇団によりけり。
高くなるところもあれば安くなるところもあります。
あたしの大本命の「演劇集団キャラメルボックス」は当日券で買う場合、浴衣割引とかtwitter割引とかその時々おもしろい割引を掛け合わせてたりします♪



もちろん前売り買った方がゆとりもあるし椅子もいいけど、素敵な作品はちょっと我慢することがあっても、我慢する価値があると思うほど、オススメです。
(並んでるとたまに「今日行けなくなって...」とボーナスのように売りにくる人に出会えることも☆)


200807131406000神戸当日券.jpg
待機時間を読み誤って早く並ぶと、こんな一番でしばらく待ちぼうけになります(笑)。
at新神戸オリエンタル劇場
小劇場が大好きです。 

大きめの劇場でやる=ある程度大きな金額で作れる(と思う)ので、広いスペースで大きな舞台セットを作ったり映像を駆使したりと、できる幅が広がるのとは対照的に、小劇場系の劇団だとかなりの制限がついた環境下で作品を作ります。 
幅も奥行きも天井も狭い。舞台セットの転換なんてできないくらいだし、セットも照明も大劇場系と比べたらリアルさや盛り上げ方はどうしても限界がある。 
演劇自体が映画やドラマのようにひゅっと立ち位置が変わることはできないし(演出でやることはあるけど。映像は映像で別の大変さがあると思うけど。)、やり直しが利かないわけで。 

なのに想像力と強引さで(笑)そんなハンディをひっくり返して、むしろ逆手に取って面白く作ってしまうのが、小劇場系の面白さだなぁと思ってます。 今回はそんな魅力が濃厚に詰まった作品に出会いました。


カリフォルニアバカンス「大海原の小さなイェイ!」 
at下北沢OFFOFFシアター 
http://www.karibaka.com/#about-us 

遠い未来に男が一人。 
ふかわりょう似(←個人的感想)のシオカワは集落1の美人~「まさかこの女に振られる訳がない」と思っていた女にまで振られてしまった(涙)。 
だからやさぐれて海へ一人家出の航海へ出かけると...さっさと漂流してしまった(爆)。 
そんな救いようのない絶海流浪のシオカワの元へ手紙の入った瓶がコロリ。 
「社員募集! 僕の部下になるなら助けます」 
助けてくれた男二人組は、シオカワの船をちゃっかり沈めて「奴隷」として採用★ 
次々に現れる女海賊団、ストーカーの兄、女海賊たちの中でハーレムを作る奴隷の弟、巨大タコに狙われるうみこ。 
壮絶な甘えバトル、指が痙攣するくらいの「いっせーのーせっゲーム(指のゲーム)」、そして人々を幸せにさせると日記に記された過去の謎のもの「銀色の円盤」。 

ここは遠い未来。海に囲まれた島で点々と人々が暮らす世界。 
どん兵衛は幻の食料。感動するほど、なんて美味しいんだ! 
ぺヤングなんてお湯入れるだけじゃなくて捨てるんだぜ!? 
海の底に沈むはオレンジ色の看板、吉野家! 
沈んでしまった地「新宿」には、サメがいる。その名も新宿鮫! 

目が点になるくらいのバカバカしさと、意表を突いたじーんでお腹いっぱいの2時間でした。とにかく2時間とは思えないくらいネタがぎっしり詰まっていて、笑いにきたようなもんでした。 

女海賊さんたちのヒラヒラ衣装、素敵♪ 
本当に巨大なタコが出てくる無茶っぷり♪ 
海賊船長のフックの手が電動で高速回転する無駄っぷり♪ 
オチのくだらなさっぷり♪ 


☆超ネタバレ☆
さてさて「人々を幸せにする銀の円盤」とは?
うみこに連れられて新宿へ来た一同は「この海にその銀盤は沈んでいるから探してこい」と指示される。


「海の底には...」



(観客一同ゴクリと唾を飲む)



「ツタヤというものがある」(どーん)



ぶはっ!
DVDが幸せの円盤という話でした(笑)。未来の日常にはない設定なんです。




小劇場だとたまに、役者さんが客席出たロビーで見送ってくれることがあるんだけど、ここはなんと帰りの階段にみんなが並んで見送ってくれた!
こんなところも小劇場の楽しさの一つです☆
さて、何かのきっかけで「演劇を見よう!」と思ったら...
とりあえずチケットを手に入れましょう。音楽のチケットと大体同じだと思います。
心構えとして押さえておきたいことは、人気劇団のチケットは大争奪戦ってことです。
でも、ネットや電話で敗北したとしても(気合いと根性で)結構無問題☆

ではでは、ざっくりいくつかの購入方法をご紹介!

1.プレイガイドで買う
2.ネットで買う
3.電話で買う
3'.興行主側(劇団や主催、プロモーター)から買う
4.ファンクラブで買う
5.当日券を買う

とりあえず順を追って1、プレイガイドへGO
ぴあとかデパートとかの窓口での購入。
窓口によってスタート時間やスタッフさんのプロフェッショナル度(笑)が変わります。
発売初日とかに並ぶのは結構屋外で待つこともあるので防寒対策が大切!ちなみに宝塚とジャニーズとか、人気チケットがバッティングするとなかなかハードな戦いになります。
しかし一番確実。完売とかしてなければ、その場ですぐチケットが手に入るので一番スマート。

次に2、ネットでクリック
現代では1より2の方がメジャーですよね。
イープラスとかぴあとか...会員になると一般発売の前にプレオーダー受付けてくれたりもします。すると人気劇団の作品も取れる確率が上がるわけです。
発券のために+αお金がかかるのは要注意。イープラスはたまに「得チケ」ってディスカウントな情報をくれることもあります♪
あとミクシィの劇団コミュニティ内で売買トピックが立ち上がっていることもよくアリ。
そしておすすめサイトが「おけぴ」。定価以下での売買が決まりなのでトラブルの確率が下がるし、こまめにチェックすると結構いい席があったりします。

3、とにかく電話!
発売初日は10時から電話は受付スタートです。
基本的にはひたすら「かける→『大変込み合っております』→かける→(自然と切れる)」の繰り返しになります(涙)。
ここで注意!リダイヤル作業がルーチンになるので運良くかかった瞬間、習慣で切ってしまいそうになります。危ない!ダメ、絶対!!!繋がったら落ち着いて、冷静に対処しましょう。
繋がったと思った瞬間「規定枚数に達したため発売は終了いたしました」というアナウンスが流れたら、嘆きましょう(号泣)。

3'、劇団もろもろ〜から買う。
3と同じ。公式ホームページやフライヤーを見ると、チケット屋さん以外にも劇団とか劇場とかバックアップしている会社等が販売しています。

4、劇団にもファンクラブがっ!
おっきい劇団にはよくファンクラブがあって優先予約期間が設定されています。(呼び方は劇団によって若干違います)。
前回書いた新感線はファンクラブ募集期間が決まっていて丁度今募集中。
ただし、超人気劇団だと「ファンクラブメンバーですら取れない」ということがあり得ます。

5、気合いでゲットだ、当日券。
当日券、これがあたしが一番利用する手です(今まで観た9割は当日券)。
前売り券が完売している作品でも、当日券が出ます(※作品によって値段が上がることも)。
枚数や売り方は作品によって変わって、方法は抽選か先着順。
...これは語り始めると大変長くなります。ってなわけで当日券に関しては改めて書きます。
とりあえず、前売り完売でもあきらめないで当日券の買い方を調べてみましょう♪


チケットは、発行する場所や劇団によっても違います。
劇団から買うと時に「オリジナルデザイン」だったりするのがこれまた嬉しかったり♪♪♪
チケットを手に入れたら、なくさないようにお気をつけ下さい〜☆

しばらくご無沙汰してしまいました。ようやく本格始動させていただきます♪
本日の1本は痛快江戸前音楽劇でございます。
若干暑苦しいレポートになっておりますが、作品の楽しさが少しでも伝わればこれ、幸い。
「こんだけ書いてネタばれまくりじゃないのか!?」と思われるかもしれませんが、これはほんのささやかな序章でしかありません。

今回の劇団、「劇団☆新感線」に関しては後日改めて書きたいのですが、とりあえず「プロがふざけたことを真剣に全力でやってる、すごく素敵な劇団」とでもしておきましょう。  
※古田新太は劇団員ですが、天海祐希さんや山本太郎さんたち数名はゲスト出演になります。


劇団☆新感線 
SHINKANSEN RX 
薔薇とサムライ GoemonRock OverDrive」 
at赤坂ACTシアター 
http://www.bara-samu.com/ 
(カッコいい絵とともに、ノリノリの音楽が流れますので注意!)

(一昨年の夏に上演された「五右衛門ロック」で五右衛門が世界の海へ出ていった話の続編になります。でも「五右衛門ロック」見てなくても1000%楽しめます♪) 


日本での盗みに飽きた石川五右衛門(古田新太)は7つの海へ。 
今はヨーロッパの地へ流れ着き、アンヌ・ザ・トルネード(天海祐希)が率いる女海賊集団の用心棒になっていた。海賊とはいえ、彼女たちは他の海賊団のお宝を奪う専門の、街のヒーロー。 
彼女らが活躍していた海のあるイベリア半島の小国・コルドニア王国では、王家が滅びラーカム大宰相(藤木孝)が実権を握っていた。もお悪政三昧、贅沢三昧、権力バンザーイ★ 
でもなんっつーか、宰相、実権は握っているけどイマイチ物足りない。やっぱり「国王の称号」欲しいよね~。でも王家出身じゃないしぃ、国民納得しないしぃ...。 
そんな頃、国政を司るメンバーの一人ガファス(粟根まこと)が生まれも育ちも海賊なはずのアンヌを「あなたが王家の姫君だ」と言い出した。そんなことありえない!でもそこには動かぬ証拠がっっっ! 


さぁ、アンヌ女王が誕生だ!!! 


それはつまり、アンヌが大宰相牛耳る政治の渦の中に巻き込まれることを意味し、海賊を取り締まる側の立場になることを意味する。突然降ってかかってきた国の重責、張り巡らされた陰謀、ロマンス、サスペンス。 

アンヌにべた惚れの隣国王子シャルル(浦井健治)。 
それまでアンヌと対立してきた、心可愛らしい海賊バルバ(橋本じゅん)。 
国王の座を虎視眈々と狙うラーカム。 
そしてラーカムからアンヌを守り、女王として育てるメガネ、ガファス将軍。 
五右衛門の首にかかった賞金を狙うスペインと日本人のハーフ、デスペラード豹之進(山本太郎)。 


誰が勝つのか? 
誰が1番賢いのか? 
誰が一番面白いか(笑)? 

石川五右衛門、異国で一体何を盗むのか? 


誰が一番面白いかは途中ですぐ分かりますが、分かった瞬間だけではなく面白さを重ねてくるから、答えが出ただけで満足しちゃいけません。 

なんとなーく「中世の王家のゴッタゴタ」なんてありそうな話だけど、話の重ね方、見せ方の面白さは見応え十分。

見所は「遊び心の極み」とでも言うのか、本気も遊び心も演じることへ投入するパワーの全力っぷりです。 
ミュージカル劇団ではないけど、天海さんや森奈みはるさん(二人とも元宝塚)をゲストに呼んで、その抜きん出た才能を...役に的確に表現してきたかと思いきや、もったいないような使い方で出してきたり(笑)。とにかくふざけるシーンも全力なんです。
浦井君もミュージカル界のプリンス系な人らしいですが...笑えます。 
観客も民衆にさせられるし(笑)。 

そしてストーリーを盛り上げる殺陣、バレエ、ロボットダンス、フラメンコ、ロックでカラオケでヘビーメタル! 

新感線は音へのこだわりが激しく、今回のステージも生バンドが分厚い音圧の音色を容赦なく轟かせます(爆音が嫌いな人にはお勧めできないかもしれません)。 舞台上の左右にセットされた金網でできた2階建ての箱にバンドがいて、彼らも全身でリズムとったり楽しく演っているのが見えます♪ 

んでもってクオリティの高い映像and映像技術が今回の1つポイント。 
今回は舞台セット少なめにかなり映像を使っていたけど「映像ならでは」の面白さ(Live映像とか、役者の顔アップとか...)を発揮し、「This is ○t」のパロディ挟み込んだり...無駄にクオリティ高いっ! 
見たことないから気付かなかったけど「エリザ○ート」や「モーツアル○」のパロディもあったらしいし、全体的にルパ○みたいでもある。コネタもてんこもりです。 

見どころはありあまるほどありますが、何と言っても宝塚を彷彿とさせる天海祐希の男前っぷり! 必見!
出てきた瞬間から心鷲掴みで、心の底から付いていきたいと思っちゃいますよ!
そして、今回自分の中でイメージが変わったのが神田沙也加。どーしてもいろんな情報が先にきちゃいがちだけど、天性のアイドル要素に努力を加えて、魅力的なミュージカル俳優さんだなー、と感じました。
古田新太は...もはや存在感だけで笑わせてくれます。 テレビのイメージだと「不思議なおっさん」かもしれないけど、舞台上の彼は「スーパー不思議ですごいおっさん」です。(一つだけネタばれ書いちゃうと、伯爵に変装するんだけどそのときの名前が「モンゴエ伯爵」...五右衛門逆にしただけやろー!) 
...まだまだ魅力的なキャラがたくさんです。というか全員キャラ濃すぎ。

ホールを出てから「さむいな」と思って気付いたホール内の熱気...これは演劇でありミュージカルであり、そしてライブ。



時は中世、異国の海。
痛快に、小気味よく、天下の大泥棒石川五右衛門、ヨーロッパを斬ってきます☆



************************************
劇団☆新感線 
SHINKANSEN RX 
「薔薇とサムライ GoemonRock OverDrive」 

赤坂ACTシアター
2010.03.16〜04.18
梅田芸術劇場メインホール
2010.04.27〜05.13

約3時間40分(休20分)
赤.jpg緑.jpg
上記2枚の油絵は今回用に描き起こされた長野剛さんの作品(「信長の野望」とか「三國志」とかのイラスト描いてる人らしい)。油絵も超カッコいいけど、リアルはもっとカッコいいっす!柱巻き.jpg
ぼやけてますが赤坂見附駅ジャック。
結構都内の駅にポスターはペタペタ貼られてたり♪
初めまして、「ほんまち」と申します。
「クラシカルシウム」のmaltinoさんからご紹介をいただきまして、
「演劇」のあんなことやこんなことを書いていこうと思っています。
 
商業演劇を見始めて約10年(ブランクあり)。
「演劇見るのが好き」というと
大体「高いでしょ?」「難しいでしょ?」「眠くなりそう」と言われます。
 
そもそも演劇とはそもそもなんぞや?
「観客を前に、俳優が舞台で身ぶりやせりふで物語や人物などを形象化し、演じて見せる芸術。
舞台装置・照明・音楽など視覚・聴覚上の効果を伴う総合芸術。芝居。劇」by yahoo辞書
 
らしいです。
 
総合芸術なんて偉そうだけど、突き詰めればステージがあって役者がいれば何でもアリ!
今まで観てきた作品たちは馬鹿馬鹿しかったり、泣けたり、感動したり、
本気で怖くなったり、うっとりしたり、眠くなったり(笑)。
とても多彩で「演劇ってこんな感じ」とひとつのイメージで伝えられるものでは全然なく。
だからこそ、ある作品が・俳優さんが・劇団が
読まれる方のフックに引っかかるかもしれませんし。
そんな演劇が持っている色んな面白さに
たくさんのスポットライトを当てていけたらな、と思っています。
 
 
※ちなみに、演劇はかなりの「劇薬」です。
相性のいい作品に出会えると心にプラスの作用がありますし、楽しみが増えます。
相性が合わなかったときは、ちょっと心や財布が痛かったりします(涙)。
しかし一方で、はまるとお金を湯水のごとく使い込んでしまう可能性が...(経験談)。
もしいい作品と出逢えてそんなことになってしまったら!?
責任は持てませんのでご了承ください(笑)。
 
Show must go on.
(幕が上がったら、最後まで続けなければならない-舞台「SHOCK」-)
ゆっくりたっぷり情熱的に、ご紹介し続けていけたらなと思っています。
末永く、よろしくお願いいたします。
 
ほんまち