neats最新記事
クラシック音楽、合唱、華道に茶道に着物道。広く浅く、クラシックなものと仲良くしてます。
階段を使う人が一気に増えたそうです。
デザインというか、コミュニケーションの力もあると思うけど
人が本能的に音楽したい生き物なんだと感じました。
動画はこちら。(youtubeにリンクします)

階段でステップを踏む人を見ると幸せな気持ちになります。
デザインというか、コミュニケーションの力もあると思うけど
人が本能的に音楽したい生き物なんだと感じました。
動画はこちら。(youtubeにリンクします)
階段でステップを踏む人を見ると幸せな気持ちになります。
maltino (2009年11月 3日 14:08)
| コメント(0)
| トラックバック(0)
前回、本町さんに登場いただいたこのコーナー。
今回もまたまたゲストをお呼びしました!
長崎・波佐見児童合唱団の現役の先生である みいさんです。
団員出身の先生です。
美人でさばけて、子どもに大人気の、天然ボケの先生。
ではよろしくお願いします♪
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
みなさま、はじめまして。えっと、名前は何にしましょうか・・・。
*みい*にしておきます。
まるちのさんは、子どもの頃に入っていた合唱団の先輩で、今でも仲良くしてもらっています。
先輩といっても、7つも上。私が小学生のとき、まるちのさんは高校生でした。
当時は話かけられるだけでドキドキしてしまうような、憧れの大先輩でした。
それが今は、同年代の友達よりも仲がいいかも、というくらい、何時間でも一緒に居られる仲になっています。
私たちの長話より、お店の閉店時間の方が早くて仕方なく解散・・・という感じ。
7つも違えば考え方や価値観が違うと思うのですが、なぜ話が合うのかというと・・・
それは、波佐見児童合唱団で育ってきたから。
合唱団が好きな気持ちと、合唱団に対する想いと、今でも楽しそうに歌っている現役の後輩達が可愛いと思う気持ちが
同じだからだと思います。
そして今回テーマになっている「杉並児童合唱団」が好き。現役の時のように、今でも杉児に憧れている私たちです。
今もそうですが、波佐見児童合唱団は、まるちのさんが現役の時代から杉児に憧れて、
少しでも杉児に近づきたいという一心でレッスンを頑張ってきました。
いくら歳がはなれていても、「杉児が好き」というだけで話が尽きない仲間は、たくさんいるのです♪
現在、私は波佐見児童合唱団のピアニストをしています。(職業は、保育士とピアノ講師です。)
波佐見児童合唱団には現在、幼稚園年少から高校3年生までの106名が在籍しています。
杉児の指揮者の先生が代表をされている、児童合唱指揮者の会「杉並会議」の仲間に
入れていただいています。
杉並会議に加盟する合唱団は全国でも20弱しかなく、
県内では長崎少年少女合唱団と波佐見児童合唱団の2つです。
全国大会の研修では、指揮者・ピアニストが直にご指導いただいたり、
西部地区での研修には団員も参加して、歌の指導はもちろんのこと、
団員としての在り方や役割を学んだり、
また研修や交歓演奏会で県外の杉並会議の仲間と一緒に歌ったり、
他団の活動のやり方や上級生としての心得を学びあったりと、
とても贅沢な経験をさせていただくことができます。
また、杉児は毎年夏に演奏旅行を行われ、遠い九州まで来てくださいます。
今年は7年ぶりに、杉児と共演の夢が叶いました。
"生の杉児"が聴ける・観れる・触れることができ、波佐見の団員たちはとても刺激を受けたようです。
では、私たちがなぜそこまで杉児が好きなのか・・・
まず、私が好まない「合唱」から書いてみます。
合唱団員の顔が暗い・なんて発音しているのかわからない・
合唱団の練習の成果を披露しているだけ(聴いているお客さんとの間に壁がある)・
ピッチが悪い(音が暗い)・子どもの合唱団なのに、子どもが歌う歌詞ではない曲を歌う・
指揮者(指導者)に歌わされている・・・
これが全部重なった「合唱」は、聴いていて楽しくないし、歌ってる方も楽しくないでしょう。
逆に、私が好む「合唱」は、
団員が自ら楽しそうに歌っている・団員の表情が豊か・ピッチが良い・
子どもらしい明るい声・子どもに合った曲・お客様に楽しんでもらえるようなステージ構成
つまり杉児のステージです。
杉児のステージは、お客様に夢をあたえてくれます。
杉児の指導者の先生が、言葉ではいい表せないくらい素晴らしい方々なのですが、
子どもたちが、何を楽しいと思うか、どんなことがおもしろいとか、どれがかっこいいと思うかを
しっかり掴んでおられるのです。それは杉児のレッスンやステージに表れています。
何度も同じレッスンはされないので、小さい子どもたちに飽きがくることはないのです。
レッスンでも本番でも、自ら楽しそうに歌っているんですよ。160人もの団員が集まるわけです。
歌一本で聴かせるステージあり、ちびっこメインの可愛らしいステージあり、
上級生メインの大人っぽい曲にかっこいいダンスあり、
そして合唱団というイメージをはるかに越えた演出・パフォーマンスのミュージカルありの杉児のステージ。
幅広い年代のお客様が楽しめて、きてよかったと思えるステージ。
歌い手もお客様も楽しめる方が絶対いいと思います。
杉児みたいなステージが作れるよう、私たち波佐見児童合唱団も日々レッスンに励んでいます。
でも杉児ってそれだけじゃないんですよね。
学年の縦と横の関係がしっかりしていて、キレイな言葉をつかい、先輩には敬語で話します。
先輩より先に下の子たちが動きます。
挨拶が気持ちよくて、出された物は残さないで食べるし、脱いだ靴をキレイに並べたり、
荷物の置き方がキレイだったり、とても礼儀正しくて気持ちがいいです。
常にアンテナを張って周りに気を配っています。こんな小学生いるんだ、こんな中学生いるんだって、びっくりします。
責任感があって、言われたことは1回で直すし、1回習ったことは忘れないから、
何度も同じレッスンはありません。
集中力はすごいし、疲れひとつ見せず、常に笑顔です。
ステージだけでは見えない部分が、しっかりできているのです。
というか、見えない部分ができてこそ、あのステージができるのだと思います。
と、杉児のことを偉そうに紹介しましたが、結局は、「生の杉児」に触れることが
いちばんわかりやすいです。
百聞は一見にしかず。
機会があったら、皆さんも一度、生の杉児を聴いてみてください。
杉児を観て、一般的な「合唱=暗い・マイナー・おもしろくない」というイメージが、
ひとりでもふたりでも変わってくれたら、合唱に携わるものとして、嬉しく思います。
「合唱」はどのようにつくりあげるものか
ピアノのソロと、合唱の伴奏との違い
についても書こうかと思いましたが、今回は「杉児」がテーマだということですので、これくらいにしておきます。
また機会があったら、登場させてください。
これでも減らしたのですが(涙)長々と書いた下手な文章を最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
波佐見児童合唱団も、よろしくお願いします♪
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
みいさん、ありがとうございます♪
波佐見には絶対欠かせない先生として
今は忙しい日々。もちろん彼氏ナシ。(暴露)
そんなひまねーよ!ってハードな毎日をこなしてる先生です。
伴奏とソロの違いなんて、そうそう語れる人いませんから
ぜひお願いしますね!!!
みいさんも書いているとおり、
7つの年齢差を超えて友情が築けてたのは
杉児あってこそ。
ちなみに、杉並つながりで全国にお友だちがいます。
年に数回しか会わないのに
何でも話せるし、リラックスできるんですよねー。
そういう人間関係がなり立ってるのも、
共通の価値観を(一部でも)もっているという強みなんだなと思います。
今回もまたまたゲストをお呼びしました!
長崎・波佐見児童合唱団の現役の先生である みいさんです。
団員出身の先生です。
美人でさばけて、子どもに大人気の、天然ボケの先生。
ではよろしくお願いします♪
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
みなさま、はじめまして。えっと、名前は何にしましょうか・・・。
*みい*にしておきます。
まるちのさんは、子どもの頃に入っていた合唱団の先輩で、今でも仲良くしてもらっています。
先輩といっても、7つも上。私が小学生のとき、まるちのさんは高校生でした。
当時は話かけられるだけでドキドキしてしまうような、憧れの大先輩でした。
それが今は、同年代の友達よりも仲がいいかも、というくらい、何時間でも一緒に居られる仲になっています。
私たちの長話より、お店の閉店時間の方が早くて仕方なく解散・・・という感じ。
7つも違えば考え方や価値観が違うと思うのですが、なぜ話が合うのかというと・・・
それは、波佐見児童合唱団で育ってきたから。
合唱団が好きな気持ちと、合唱団に対する想いと、今でも楽しそうに歌っている現役の後輩達が可愛いと思う気持ちが
同じだからだと思います。
そして今回テーマになっている「杉並児童合唱団」が好き。現役の時のように、今でも杉児に憧れている私たちです。
今もそうですが、波佐見児童合唱団は、まるちのさんが現役の時代から杉児に憧れて、
少しでも杉児に近づきたいという一心でレッスンを頑張ってきました。
いくら歳がはなれていても、「杉児が好き」というだけで話が尽きない仲間は、たくさんいるのです♪
現在、私は波佐見児童合唱団のピアニストをしています。(職業は、保育士とピアノ講師です。)
波佐見児童合唱団には現在、幼稚園年少から高校3年生までの106名が在籍しています。
杉児の指揮者の先生が代表をされている、児童合唱指揮者の会「杉並会議」の仲間に
入れていただいています。
杉並会議に加盟する合唱団は全国でも20弱しかなく、
県内では長崎少年少女合唱団と波佐見児童合唱団の2つです。
全国大会の研修では、指揮者・ピアニストが直にご指導いただいたり、
西部地区での研修には団員も参加して、歌の指導はもちろんのこと、
団員としての在り方や役割を学んだり、
また研修や交歓演奏会で県外の杉並会議の仲間と一緒に歌ったり、
他団の活動のやり方や上級生としての心得を学びあったりと、
とても贅沢な経験をさせていただくことができます。
また、杉児は毎年夏に演奏旅行を行われ、遠い九州まで来てくださいます。
今年は7年ぶりに、杉児と共演の夢が叶いました。
"生の杉児"が聴ける・観れる・触れることができ、波佐見の団員たちはとても刺激を受けたようです。
では、私たちがなぜそこまで杉児が好きなのか・・・
まず、私が好まない「合唱」から書いてみます。
合唱団員の顔が暗い・なんて発音しているのかわからない・
合唱団の練習の成果を披露しているだけ(聴いているお客さんとの間に壁がある)・
ピッチが悪い(音が暗い)・子どもの合唱団なのに、子どもが歌う歌詞ではない曲を歌う・
指揮者(指導者)に歌わされている・・・
これが全部重なった「合唱」は、聴いていて楽しくないし、歌ってる方も楽しくないでしょう。
逆に、私が好む「合唱」は、
団員が自ら楽しそうに歌っている・団員の表情が豊か・ピッチが良い・
子どもらしい明るい声・子どもに合った曲・お客様に楽しんでもらえるようなステージ構成
つまり杉児のステージです。
杉児のステージは、お客様に夢をあたえてくれます。
杉児の指導者の先生が、言葉ではいい表せないくらい素晴らしい方々なのですが、
子どもたちが、何を楽しいと思うか、どんなことがおもしろいとか、どれがかっこいいと思うかを
しっかり掴んでおられるのです。それは杉児のレッスンやステージに表れています。
何度も同じレッスンはされないので、小さい子どもたちに飽きがくることはないのです。
レッスンでも本番でも、自ら楽しそうに歌っているんですよ。160人もの団員が集まるわけです。
歌一本で聴かせるステージあり、ちびっこメインの可愛らしいステージあり、
上級生メインの大人っぽい曲にかっこいいダンスあり、
そして合唱団というイメージをはるかに越えた演出・パフォーマンスのミュージカルありの杉児のステージ。
幅広い年代のお客様が楽しめて、きてよかったと思えるステージ。
歌い手もお客様も楽しめる方が絶対いいと思います。
杉児みたいなステージが作れるよう、私たち波佐見児童合唱団も日々レッスンに励んでいます。
でも杉児ってそれだけじゃないんですよね。
学年の縦と横の関係がしっかりしていて、キレイな言葉をつかい、先輩には敬語で話します。
先輩より先に下の子たちが動きます。
挨拶が気持ちよくて、出された物は残さないで食べるし、脱いだ靴をキレイに並べたり、
荷物の置き方がキレイだったり、とても礼儀正しくて気持ちがいいです。
常にアンテナを張って周りに気を配っています。こんな小学生いるんだ、こんな中学生いるんだって、びっくりします。
責任感があって、言われたことは1回で直すし、1回習ったことは忘れないから、
何度も同じレッスンはありません。
集中力はすごいし、疲れひとつ見せず、常に笑顔です。
ステージだけでは見えない部分が、しっかりできているのです。
というか、見えない部分ができてこそ、あのステージができるのだと思います。
と、杉児のことを偉そうに紹介しましたが、結局は、「生の杉児」に触れることが
いちばんわかりやすいです。
百聞は一見にしかず。
機会があったら、皆さんも一度、生の杉児を聴いてみてください。
杉児を観て、一般的な「合唱=暗い・マイナー・おもしろくない」というイメージが、
ひとりでもふたりでも変わってくれたら、合唱に携わるものとして、嬉しく思います。
「合唱」はどのようにつくりあげるものか
ピアノのソロと、合唱の伴奏との違い
についても書こうかと思いましたが、今回は「杉児」がテーマだということですので、これくらいにしておきます。
また機会があったら、登場させてください。
これでも減らしたのですが(涙)長々と書いた下手な文章を最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
波佐見児童合唱団も、よろしくお願いします♪
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
みいさん、ありがとうございます♪
波佐見には絶対欠かせない先生として
今は忙しい日々。もちろん彼氏ナシ。(暴露)
そんなひまねーよ!ってハードな毎日をこなしてる先生です。
伴奏とソロの違いなんて、そうそう語れる人いませんから
ぜひお願いしますね!!!
みいさんも書いているとおり、
7つの年齢差を超えて友情が築けてたのは
杉児あってこそ。
ちなみに、杉並つながりで全国にお友だちがいます。
年に数回しか会わないのに
何でも話せるし、リラックスできるんですよねー。
そういう人間関係がなり立ってるのも、
共通の価値観を(一部でも)もっているという強みなんだなと思います。
maltino (2009年10月26日 00:12)
| コメント(0)
| トラックバック(0)
さて、前回の振りの通り・・・
お友だちの本町さんに登場してもらいます!
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
maltinoさんのお仕事の後輩、本町です。
映画「サマーウォーズ」で杉並自動合唱団が歌っていたことがきっかけで、
今回彼らの演奏会に連れて行ってもらいました!
とはいえ中学の卒業式以来合唱はしていないし、
どちらかといえば爆音を聴くタイプなので果たして彼らの良さが
ちゃんと分かるか行く前から心配が...(絶対音感はもちろんありません)。
maltinoさんにしてもらった事前・当日レクチャーで押さえたポイントは
・1つの音(ドとか)の中でも幅がある←この中で一番きれいな音を出すのが彼らの魅力らしい
・ピアノのテクニックがすごい
などなど。
いざ、本番。
...
ド素人のあたしの耳でも分かる!
すごい歌声が綺麗なんです!!
大勢で歌っているのに、一人が歌っているみたいに「1本」に聴こえる!
もちろんハモる部分もありますが、レクチャーで聞いていた「ひとつの音のなかでも一番いい音」
ってこれなんだと、実感しました。
大勢だからと言って太いわけでもなく、1本に聴こえるからと言って
細いわけでもなく、不思議な感じ。
ソロのパートは本当に音の変わり方が滑らかでよく通っていて...
抽象的な表現になってしまいますが、音の継ぎ目を感じさせず、
柔らかさもある気持ちいい「すべすべ」な感じです。
団員は幼稚園児〜大学生と幅広く、
なかでも幼稚園の子たちが一生懸命歌い・踊る姿は
あまりにも小さく可愛くてたまりません(笑)。
プログラムはメジャーな曲やミュージカルもあって盛りだくさん!
初心者でもとっても楽しめました♪
特にミュージカルは主人公たちがとある島に行くのですが、
島の原住民役の子はうなり声(原住民語)だけという笑いどころもしっかりあったり。
全体的にダンスやフォーメーションの移動もかなりあって、視覚的にも楽しめます。
ポイントだった先生のピアノは...圧巻の一言。
指10本で人間あんなに弾けるものなんですね...。
先生の弾きっぷり、団員のあのテク&動き、そして曲数...
ものすごい練習ハードなんだろうなぁ。
とにかく、合唱のイメージが変わるくらい素敵でした。
合唱とは直接関係しない話になりますが、
会場にはあちこちに赤ちゃん連れの人が来場されていました。
しかし赤ちゃんは演奏中にいきなり派手に泣きだすことなく、びっくり。
もちろん少しぐずったりお母さんが察してロビーに連れていったりってことはありましたが、
きっとあの音の心地よさは赤ちゃんにも気持ちよかったんじゃないかな、と思います。
アーティストのバックや紅白で歌っているらしいので(本当にあたし今まで知らなすぎ...)、
今後彼らに注目する楽しみができました♪
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
本町さん、ありがとう!
単独の公演は年に二回武蔵野市民文化ホールで行われています。
お近くの方、ちょっと気になる方は絶対行くことをオススメします!
チケットは早いうちから品薄になるので
行くと決めたら発売日と同時に申し込むのがベターです。
詳しくは「杉並児童合唱団公式HP」にて。
さてさて、次は私が在籍していた「波佐見児童合唱団」の後輩で
現在は波佐見児童合唱団のピアニストとして活躍中の
美人&天然ボケ&しかし仕事はさばける!というバラバラな特徴を持つ
乙女を紹介しマース。
では、先生、よろしくね!!まずはじこしょうかいからはじめてね!!!
お友だちの本町さんに登場してもらいます!
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
maltinoさんのお仕事の後輩、本町です。
映画「サマーウォーズ」で杉並自動合唱団が歌っていたことがきっかけで、
今回彼らの演奏会に連れて行ってもらいました!
とはいえ中学の卒業式以来合唱はしていないし、
どちらかといえば爆音を聴くタイプなので果たして彼らの良さが
ちゃんと分かるか行く前から心配が...(絶対音感はもちろんありません)。
maltinoさんにしてもらった事前・当日レクチャーで押さえたポイントは
・1つの音(ドとか)の中でも幅がある←この中で一番きれいな音を出すのが彼らの魅力らしい
・ピアノのテクニックがすごい
などなど。
いざ、本番。
...
ド素人のあたしの耳でも分かる!
すごい歌声が綺麗なんです!!
大勢で歌っているのに、一人が歌っているみたいに「1本」に聴こえる!
もちろんハモる部分もありますが、レクチャーで聞いていた「ひとつの音のなかでも一番いい音」
ってこれなんだと、実感しました。
大勢だからと言って太いわけでもなく、1本に聴こえるからと言って
細いわけでもなく、不思議な感じ。
ソロのパートは本当に音の変わり方が滑らかでよく通っていて...
抽象的な表現になってしまいますが、音の継ぎ目を感じさせず、
柔らかさもある気持ちいい「すべすべ」な感じです。
団員は幼稚園児〜大学生と幅広く、
なかでも幼稚園の子たちが一生懸命歌い・踊る姿は
あまりにも小さく可愛くてたまりません(笑)。
プログラムはメジャーな曲やミュージカルもあって盛りだくさん!
初心者でもとっても楽しめました♪
特にミュージカルは主人公たちがとある島に行くのですが、
島の原住民役の子はうなり声(原住民語)だけという笑いどころもしっかりあったり。
全体的にダンスやフォーメーションの移動もかなりあって、視覚的にも楽しめます。
ポイントだった先生のピアノは...圧巻の一言。
指10本で人間あんなに弾けるものなんですね...。
先生の弾きっぷり、団員のあのテク&動き、そして曲数...
ものすごい練習ハードなんだろうなぁ。
とにかく、合唱のイメージが変わるくらい素敵でした。
合唱とは直接関係しない話になりますが、
会場にはあちこちに赤ちゃん連れの人が来場されていました。
しかし赤ちゃんは演奏中にいきなり派手に泣きだすことなく、びっくり。
もちろん少しぐずったりお母さんが察してロビーに連れていったりってことはありましたが、
きっとあの音の心地よさは赤ちゃんにも気持ちよかったんじゃないかな、と思います。
アーティストのバックや紅白で歌っているらしいので(本当にあたし今まで知らなすぎ...)、
今後彼らに注目する楽しみができました♪
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
本町さん、ありがとう!
単独の公演は年に二回武蔵野市民文化ホールで行われています。
お近くの方、ちょっと気になる方は絶対行くことをオススメします!
チケットは早いうちから品薄になるので
行くと決めたら発売日と同時に申し込むのがベターです。
詳しくは「杉並児童合唱団公式HP」にて。
さてさて、次は私が在籍していた「波佐見児童合唱団」の後輩で
現在は波佐見児童合唱団のピアニストとして活躍中の
美人&天然ボケ&しかし仕事はさばける!というバラバラな特徴を持つ
乙女を紹介しマース。
では、先生、よろしくね!!まずはじこしょうかいからはじめてね!!!
maltino (2009年10月19日 02:09)
| コメント(1)
| トラックバック(0)
image!
ある合唱のCDを
部屋で聴いてみることにした。
目を閉じて聴いてみる。
image!
頭の中に、そのハーモニーを奏でているであろう
合唱団の、ステージを思い浮かべる。
ひな壇に三列になって、
向かって左からパートの高い順に整列している。
image!
1人に神経を集中させると
次第に表情が見えてくる。
image!
たいていの場合、歌い手は
こちらが見つめるのは申し訳ない表情をしている。
フォルテの部分では目を見開き、
指揮者を凝視している。
何に悩んでいるのか、息が苦しいのか、
「幸せな日々」などという歌詞の内容の割には
ちっとも幸せそうではない。
image!
image!
ああ、この曲の後半はソプラノ部分に高音の連続があるが
どんな顔をして歌うのだ。
大丈夫だろうか。
image!
※※※※※
さてさて、やっと更新。合唱について。
前回の記事の続きです。
合唱は人が楽器なのだから
その楽器自体が音楽を楽しんでいなくては
いい音なんて出るわけがないと思っています。
(私の好みですが)上のような顔が浮かぶ演奏は嫌です。笑
でも。世に出回っている合唱は
だいたいこんな顔が浮かぶ声なんですよね。
つまらなそーに歌ってる人がいっぱい。
つまらなない曲をつまらなそーに歌わされている子どももいっぱい。
合唱は、真面目な人が真面目な顔で、時には必死な顔で、突っ立って歌っている。
一生懸命歌っているのを観るのが、なんだかはずかしくも感じられる。
それが世間一般の意見じゃないかと思います。
特に子どもの頃は。
私もたぶん、合唱団に入る前は
歌は好きだけど、なんだかはずかしいと思っていた(はず)。
杉並の存在を知ったのは自分が合唱団に入ってから。
同級生つられて入団。
「波佐見児童合唱団」が目指していたのが杉並でした。
気づけば高校3年まで、8年間在籍し、最もはまった習い事のひとつ。
在籍し続けたのは杉並という目標がとても魅力的だったからといっても
過言ではありません。
出会って20年が経つ今も
杉並の魅力に、とりこです。
その魅力は、声。
やっぱりあの声につきます。
合唱コンクールで聴かれるような
柔らかい、そしてどちらかというと暗い響きのものではなく
明るく澄んでいる。ほどよいキレがある。
ピッチ(※)がとてもいい。
聴いていて楽しそうだ。歌う喜びが伝わる。
声に表情がある。
などなど。
ピッチって何??というかたも多いと思います。
ピアノの鍵盤を思い浮かべてください。
ドとレの間には黒鍵がありますよね。
ドとレの間の音がこの黒鍵の音です。
しかし、ドと黒鍵の間、黒鍵とレの間にも無数に音があります。
つまりひとつの音にも幅があるのです。
杉並は、例えば「ド」の音にしても
最も気持ちの良い高さの「ド」を出してくるんです。
これを「ピッチがいい」と表現します。
私が書くピッチがいいとはそういうことです。
結果的にピッチがいいとどういう事が起こるかというと
・とにかく聴いていて気持ちがよい
・響きが明るい
・透明感を感じる
・怖くない(笑)
というわけです。
実際に聴いてみないとこれは体験できません。
そして簡単にできることではありません。
そして、耳でピッチを理解しても、実際に発声できるかはまた別問題・・・。
前回紹介した映画「サマーウォーズ」は杉並の使い方をわかっていると書いたのは、
この、ピッチの良さを、映画制作者がちゃんと使いこなせていたということです。
年に一度の定期演奏会は、飛行機を使って聴きに行っています。
今年9月19日も行ってきました。
シルバーウィークにもろかぶりして
宿泊代など高くつきましたが(涙)
いいの、聴けるなら。
急遽行けなくなった旦那のかわりに
普段はどちらかといえば舞台を沢山見ていて、
映画「サマーウォーズ」ファンのお友だちをお誘いしました。
次回はこのお友だちに登場いただきます♪
「はじめて杉並を聴いた人」の感想は私には書けないので。
そしてできれば沢山の人に教えたい合唱団なので。
いろんな人にその魅力を欠いてもらえたらなと思ってます。
ではトップバッターMさん、よろしくお願いします!
ちょっと興味が出た方はこちらをどうぞ↓
杉並児童合唱団とは・・・
昭和39年に誕生した。「楽しい演奏」を作り上げるために、
児童合唱にとって未知の分野であった「合唱ミュ−ジカル」映画音楽・
ポップスなどをアレンジした「ポピュラー曲」の開発にも力を注ぎ数多くの作品を委嘱・発表。
また世界の民謡やピアノ曲・交響曲などを効果的な児童合唱曲に編曲。
クラッシックの素晴らしさをより身近に親しみやすく伝えている。
主な演奏活動は東京での定期演奏会・ニューイヤーコンサートの他、
全国各地への演奏旅行(招聘)・オペラ出演や教材・CMソングレコーディング・
TV・CM出演などがある。
現在3歳から大学生まで150名程在団。児童合唱界のリーダー的存在として
常に新しい演奏を目指し、様々なメディア・舞台へと活動の幅を広げている。
(HPから引用、要約)
ある合唱のCDを
部屋で聴いてみることにした。
目を閉じて聴いてみる。
image!
頭の中に、そのハーモニーを奏でているであろう
合唱団の、ステージを思い浮かべる。
ひな壇に三列になって、
向かって左からパートの高い順に整列している。
image!
1人に神経を集中させると
次第に表情が見えてくる。
image!
たいていの場合、歌い手は
こちらが見つめるのは申し訳ない表情をしている。
フォルテの部分では目を見開き、
指揮者を凝視している。
何に悩んでいるのか、息が苦しいのか、
「幸せな日々」などという歌詞の内容の割には
ちっとも幸せそうではない。
image!
image!
ああ、この曲の後半はソプラノ部分に高音の連続があるが
どんな顔をして歌うのだ。
大丈夫だろうか。
image!
※※※※※
さてさて、やっと更新。合唱について。
前回の記事の続きです。
合唱は人が楽器なのだから
その楽器自体が音楽を楽しんでいなくては
いい音なんて出るわけがないと思っています。
(私の好みですが)上のような顔が浮かぶ演奏は嫌です。笑
でも。世に出回っている合唱は
だいたいこんな顔が浮かぶ声なんですよね。
つまらなそーに歌ってる人がいっぱい。
つまらなない曲をつまらなそーに歌わされている子どももいっぱい。
合唱は、真面目な人が真面目な顔で、時には必死な顔で、突っ立って歌っている。
一生懸命歌っているのを観るのが、なんだかはずかしくも感じられる。
それが世間一般の意見じゃないかと思います。
特に子どもの頃は。
私もたぶん、合唱団に入る前は
歌は好きだけど、なんだかはずかしいと思っていた(はず)。
杉並の存在を知ったのは自分が合唱団に入ってから。
同級生つられて入団。
「波佐見児童合唱団」が目指していたのが杉並でした。
気づけば高校3年まで、8年間在籍し、最もはまった習い事のひとつ。
在籍し続けたのは杉並という目標がとても魅力的だったからといっても
過言ではありません。
出会って20年が経つ今も
杉並の魅力に、とりこです。
その魅力は、声。
やっぱりあの声につきます。
合唱コンクールで聴かれるような
柔らかい、そしてどちらかというと暗い響きのものではなく
明るく澄んでいる。ほどよいキレがある。
ピッチ(※)がとてもいい。
聴いていて楽しそうだ。歌う喜びが伝わる。
声に表情がある。
などなど。
ピッチって何??というかたも多いと思います。
ピアノの鍵盤を思い浮かべてください。
ドとレの間には黒鍵がありますよね。
ドとレの間の音がこの黒鍵の音です。
しかし、ドと黒鍵の間、黒鍵とレの間にも無数に音があります。
つまりひとつの音にも幅があるのです。
杉並は、例えば「ド」の音にしても
最も気持ちの良い高さの「ド」を出してくるんです。
これを「ピッチがいい」と表現します。
私が書くピッチがいいとはそういうことです。
結果的にピッチがいいとどういう事が起こるかというと
・とにかく聴いていて気持ちがよい
・響きが明るい
・透明感を感じる
・怖くない(笑)
というわけです。
実際に聴いてみないとこれは体験できません。
そして簡単にできることではありません。
そして、耳でピッチを理解しても、実際に発声できるかはまた別問題・・・。
前回紹介した映画「サマーウォーズ」は杉並の使い方をわかっていると書いたのは、
この、ピッチの良さを、映画制作者がちゃんと使いこなせていたということです。
年に一度の定期演奏会は、飛行機を使って聴きに行っています。
今年9月19日も行ってきました。
シルバーウィークにもろかぶりして
宿泊代など高くつきましたが(涙)
いいの、聴けるなら。
急遽行けなくなった旦那のかわりに
普段はどちらかといえば舞台を沢山見ていて、
映画「サマーウォーズ」ファンのお友だちをお誘いしました。
次回はこのお友だちに登場いただきます♪
「はじめて杉並を聴いた人」の感想は私には書けないので。
そしてできれば沢山の人に教えたい合唱団なので。
いろんな人にその魅力を欠いてもらえたらなと思ってます。
ではトップバッターMさん、よろしくお願いします!
ちょっと興味が出た方はこちらをどうぞ↓
杉並児童合唱団とは・・・
昭和39年に誕生した。「楽しい演奏」を作り上げるために、
児童合唱にとって未知の分野であった「合唱ミュ−ジカル」映画音楽・
ポップスなどをアレンジした「ポピュラー曲」の開発にも力を注ぎ数多くの作品を委嘱・発表。
また世界の民謡やピアノ曲・交響曲などを効果的な児童合唱曲に編曲。
クラッシックの素晴らしさをより身近に親しみやすく伝えている。
主な演奏活動は東京での定期演奏会・ニューイヤーコンサートの他、
全国各地への演奏旅行(招聘)・オペラ出演や教材・CMソングレコーディング・
TV・CM出演などがある。
現在3歳から大学生まで150名程在団。児童合唱界のリーダー的存在として
常に新しい演奏を目指し、様々なメディア・舞台へと活動の幅を広げている。
(HPから引用、要約)
maltino (2009年10月17日 21:32)
| コメント(1)
| トラックバック(0)
この夏の映画はどれもよかった!と1人満足しているマルチノです。
「エヴァンゲリオン」「サマーウォーズ」を観た方はいますか?
どちらも観た私です。
安野監督、細田監督、どちらも素晴らしいですね。
この2つの映画に出演していた合唱団があります。
杉並児童合唱団です。
児童といっても大学生までいるのですが・・・・
エヴァを観た方は、とてもわかりやすい出演の仕方だったので
あ〜、あの歌ね。とわかられるとおもいます。
「今日の日はさようなら」
「翼をください」
の2曲が、子どもらしい声で歌われていました。
サマーウォーズでは
最も緊張が高まるシーンで
Lulululu~とキレイな声がきこえてきてましたね。
(花札勝負山場、IDが世界中の人から預けられるシーンです)
「杉児の使い方」という視点で
個人的に評価させていただくと・・・
エヴァでは目立つ出演の仕方だったのに対し、
サマーウォーズは目立たない出演だったんですが
「杉児しか出せない声」を効果的に使っていたという点で
サマーウォーズに軍配です。
圧勝です。
ぶっちゃけ、エヴァは杉児じゃなくても良かった気がするのに対し
サマーウォーズは杉児じゃなきゃいけなかった。そう思うのです。
私は杉並ファン歴20年ほど。
筋金入りです。
杉児のピッチの良さ、マナーの良さを知ったら
ウィー○少年合唱団を聴くのが辛くなります。
ステージの楽しさを知ったら
合唱のイメージが変わります。
今月の連休には、わざわざ東京まで定期演奏会を
聴きに行きます。
私だけではなく・・・
そんな人が全国にいるので
数ヶ月前にチケットは完売しちゃうんですよ。
ヘタなミュージシャンより券売に苦労してないかも。笑
杉児をメインに取り上げつつ、これから超マイナーである合唱についても
時々書いて行こうと思います。
maltino (2009年9月10日 22:27)
| コメント(4)
| トラックバック(0)
フランスを旅行した際に、お墓を巡ってきました。
ペール・ラシェーズ墓地。
ココに眠っているのは・・・・
誰だと思います??このお墓。

乙女の台座部分に控えめに刻まれているこの方。
(乙女とポジションが逆じゃないのか?)

ショパンです。
なんて期待を裏切らないお墓でしょうか。笑
「乙女の祈り」というタイトルが(他の作曲家の作品ですが)ぴったりのお墓でした。
今やインターネットでいくらでも観ることができるお墓の外観も
実際に観るとやっぱり「おお〜♪」と思いますし、
「ショパンを弾くときはちゃんと練習しよう!!と反省するには十分。
・墓前にて練習を誓う。(発表会11月後半)
・アルゲリッチで止まっているショパンの聴き方を完結させることを誓う(途中までできてるんだけど)
さて、さすがはショパン、世界中からファンが訪れているらしく
お花が溢れていました。
有名人のお墓を記した墓地マップなるものが配布されていたので、
それを片手にショパンのお墓を探したのですが
「だいたいこのあたり・・・」と見当をつけたところで
お花で目立ちまくりのこのお墓。
派手なおかげで、苦労せずに見つけられました。
日本からのファン(私のような)も沢山訪れているんでしょうね
こんな注意書きが。
※クリックで拡大します

ちゃんと花は活けましょうね!!
同じ墓地にはロッシーニも眠っていました。
「セビリャの理髪師」
「ウイリアム・テル」 2:30〜が特に有名
など、ロッシーニは有名なオペラを作曲しています。

こちらがロッシーニのお墓。独特の雰囲気。
デザインのされた扉には、お花が刺さっていました。
で、ロッシーニの近くには超有名画家のドラクロアが眠っていました。
代表作はこれ。

革命系の絵。
そのドラクロアのお墓がこちら。

超地味!
いろいろ変な色つけるな!ってかんじでしょうか。
■おまけ
ロッシーニの曲をyoutubeで探していたときに見つけた動画。
ゴスペラーズ的なロッシーニ
すごいんだけど、笑える。
そしてそのつながりで見つけたこの動画。
ゴスペラーズ的な熊蜂の行進
ペール・ラシェーズ墓地。
ココに眠っているのは・・・・
誰だと思います??このお墓。
乙女の台座部分に控えめに刻まれているこの方。
(乙女とポジションが逆じゃないのか?)
ショパンです。
なんて期待を裏切らないお墓でしょうか。笑
「乙女の祈り」というタイトルが(他の作曲家の作品ですが)ぴったりのお墓でした。
今やインターネットでいくらでも観ることができるお墓の外観も
実際に観るとやっぱり「おお〜♪」と思いますし、
「ショパンを弾くときはちゃんと練習しよう!!と反省するには十分。
・墓前にて練習を誓う。(発表会11月後半)
・アルゲリッチで止まっているショパンの聴き方を完結させることを誓う(途中までできてるんだけど)
さて、さすがはショパン、世界中からファンが訪れているらしく
お花が溢れていました。
有名人のお墓を記した墓地マップなるものが配布されていたので、
それを片手にショパンのお墓を探したのですが
「だいたいこのあたり・・・」と見当をつけたところで
お花で目立ちまくりのこのお墓。
派手なおかげで、苦労せずに見つけられました。
日本からのファン(私のような)も沢山訪れているんでしょうね
こんな注意書きが。
※クリックで拡大します
ちゃんと花は活けましょうね!!
同じ墓地にはロッシーニも眠っていました。
「セビリャの理髪師」
「ウイリアム・テル」 2:30〜が特に有名
など、ロッシーニは有名なオペラを作曲しています。
こちらがロッシーニのお墓。独特の雰囲気。
デザインのされた扉には、お花が刺さっていました。
で、ロッシーニの近くには超有名画家のドラクロアが眠っていました。
代表作はこれ。
革命系の絵。
そのドラクロアのお墓がこちら。
超地味!
いろいろ変な色つけるな!ってかんじでしょうか。
■おまけ
ロッシーニの曲をyoutubeで探していたときに見つけた動画。
ゴスペラーズ的なロッシーニ
すごいんだけど、笑える。
そしてそのつながりで見つけたこの動画。
ゴスペラーズ的な熊蜂の行進
maltino (2009年7月28日 22:24)
| コメント(3)
| トラックバック(0)
もうこのシリーズはおしまいのつもりでしたが
立ち寄った楽譜屋さんであるものを見つけたのでご紹介。
ピアノ楽譜が出ています、ヤナーチェク。
ピアノミニアルバムシンフォニエッタ/ソロ/中上級

村上ファンでちょっと弾いてみようかというピアノ愛好家のみなさん
いかがでしょうか。
ピアノはオーケストラのメンバーではないけれど
「ひとりオーケストラ」と呼ばれるほど
一台でいろいろ表現できる楽器。
シンフォニーや管弦楽がソロ用に頻繁に書き換えられるのはピアノの特権かと思っています。
立ち寄った楽譜屋さんであるものを見つけたのでご紹介。
ピアノ楽譜が出ています、ヤナーチェク。
ピアノミニアルバムシンフォニエッタ/ソロ/中上級
村上ファンでちょっと弾いてみようかというピアノ愛好家のみなさん
いかがでしょうか。
ピアノはオーケストラのメンバーではないけれど
「ひとりオーケストラ」と呼ばれるほど
一台でいろいろ表現できる楽器。
シンフォニーや管弦楽がソロ用に頻繁に書き換えられるのはピアノの特権かと思っています。
maltino (2009年7月17日 21:12)
| コメント(2)
| トラックバック(0)
ヤナーチェクについて、もっと詳しく知りたいと思い
ネットで調べていたところ、
知りたいことが網羅されていると言っても過言ではないサイトを発見しました。
■日本ヤナーチェク友の会HP管理人の独白■
過去の記事にさかのぼっても、とても詳しくヤナーチェクのことが
まとめてあるので知りたい方は一読の価値ありです。
この本の中では青豆と天吾という二人の主人公が
1984年とはとても似ているが、月が二つある別の世界「1Q84」にスリップします。
なぜヤナーチェクのシンフォニエッタなのか。
正直良くわからないけれど
ちょっと変わった耳につくリズムが
奇妙な「1Q84」世界につながる通路のような役割をしているのかなと思います。
さて、ヤナーチェクはチェコの作曲家。民族音楽、チェコ語のリズムなどを
とりいれて土着感ある曲を作曲しています。
このシンフォニエッタもチェコを感じさせる!と評されています。
1Q84より前に、クラシック再発見の契機となったのが
「のだめカンタービレ」でしょう。
ドラマオンエア直後、売るのに苦労したという日本の各フィルハーモニーの
チケットは、軒並み売り切れ。
劇中で千秋が弾いたラフマニノフのピアノコンチェルトや
オープニングのベートーベン交響曲7番をプログラムに入れれば
チケットは数日でなくなる・・・というブームを巻き起こしました。
この時に、再発見された曲で「チェコつながり」のものをご紹介します。
ドヴォルザーク「チェコ組曲」です。
とっても美しい旋律の組曲で、個人的に、特に前半は超お気に入りです。
その1
その2
短調と長調が交互に出てくる、その2の【Polka】部分。
なんか、出だしを聴くたびに泣きそうになります。
弦の流れがきれいすぎる。
3月に「のだめコンサート」へ行った時のこと、
この曲を使用した経緯を話してくれました。
「ヨーロッパロケのとき、たまたま地元のフィルで演奏されていた。
それでこの曲を使ったところ、問い合わせ殺到、CDがバカ売れ。
現地ヨーロッパでもあらためて曲が見直され、ブームになった・・」
とのことです。
コンサートで弾かれることも増えたとか。
一部のクラシック好きにしか馴染みのなかった曲が
のだめをきっかけに何百万人の人に届けられる。
そして今回、村上春樹の1Q84も、日本だけで最終的にはすくなくとも100万人が
読むと言われていますから
それだけの人にヤナーチェクのシンフォニエッタを教えたことになります。
1Q84の場合、のだめと違って音が鳴りません。本なので。
それだけに、どんな曲か想像をかき立てるし
「聴いてみたい」という欲求から、アマゾンでポチっとしてしまうひとが多いのだと思います。
本や漫画などの、音がでないものが「聴きたい」人を増やす。
とても素敵な流れだと思います。
クラシックは本当にいい曲がそろっているので
こういうことで聴く人が増えればいいなと思います。
音楽の授業で聴ける曲は限られているので。
ネットで調べていたところ、
知りたいことが網羅されていると言っても過言ではないサイトを発見しました。
■日本ヤナーチェク友の会HP管理人の独白■
過去の記事にさかのぼっても、とても詳しくヤナーチェクのことが
まとめてあるので知りたい方は一読の価値ありです。
この本の中では青豆と天吾という二人の主人公が
1984年とはとても似ているが、月が二つある別の世界「1Q84」にスリップします。
なぜヤナーチェクのシンフォニエッタなのか。
正直良くわからないけれど
ちょっと変わった耳につくリズムが
奇妙な「1Q84」世界につながる通路のような役割をしているのかなと思います。
さて、ヤナーチェクはチェコの作曲家。民族音楽、チェコ語のリズムなどを
とりいれて土着感ある曲を作曲しています。
このシンフォニエッタもチェコを感じさせる!と評されています。
1Q84より前に、クラシック再発見の契機となったのが
「のだめカンタービレ」でしょう。
ドラマオンエア直後、売るのに苦労したという日本の各フィルハーモニーの
チケットは、軒並み売り切れ。
劇中で千秋が弾いたラフマニノフのピアノコンチェルトや
オープニングのベートーベン交響曲7番をプログラムに入れれば
チケットは数日でなくなる・・・というブームを巻き起こしました。
この時に、再発見された曲で「チェコつながり」のものをご紹介します。
ドヴォルザーク「チェコ組曲」です。
とっても美しい旋律の組曲で、個人的に、特に前半は超お気に入りです。
その1
その2
短調と長調が交互に出てくる、その2の【Polka】部分。
なんか、出だしを聴くたびに泣きそうになります。
弦の流れがきれいすぎる。
3月に「のだめコンサート」へ行った時のこと、
この曲を使用した経緯を話してくれました。
「ヨーロッパロケのとき、たまたま地元のフィルで演奏されていた。
それでこの曲を使ったところ、問い合わせ殺到、CDがバカ売れ。
現地ヨーロッパでもあらためて曲が見直され、ブームになった・・」
とのことです。
コンサートで弾かれることも増えたとか。
一部のクラシック好きにしか馴染みのなかった曲が
のだめをきっかけに何百万人の人に届けられる。
そして今回、村上春樹の1Q84も、日本だけで最終的にはすくなくとも100万人が
読むと言われていますから
それだけの人にヤナーチェクのシンフォニエッタを教えたことになります。
1Q84の場合、のだめと違って音が鳴りません。本なので。
それだけに、どんな曲か想像をかき立てるし
「聴いてみたい」という欲求から、アマゾンでポチっとしてしまうひとが多いのだと思います。
本や漫画などの、音がでないものが「聴きたい」人を増やす。
とても素敵な流れだと思います。
クラシックは本当にいい曲がそろっているので
こういうことで聴く人が増えればいいなと思います。
音楽の授業で聴ける曲は限られているので。
maltino (2009年7月 1日 22:28)
| コメント(4)
| トラックバック(0)
村上春樹の新刊「1Q84」が出ましたね。
このご時世にさすがの初版売り切れ。
都市部では発売日の午前中になくなった書店も多かったとか。
私も村上ファンの一人として、発売日に購入です。
いそいそと開いたBOOK1の1ページ目。
いきなり飛び込んできたのは
マイナーな作曲者、そして曲名でした。
ふりかえれば・・・
「ノルウェイの森」では飛行機に乗った主人公がビートルズの「ノルウェイの森」を耳にするところから始まります。
そして今回の新作、
「1Q84」ではタクシーに乗った主人公がヤナーチェクの「シンフォニエッタ」(※参照)を聴くところから始まります。
※ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団という設定
音楽が物語世界への入り口となるのは珍しくありませんが
この時代において、最も効果的にこの手法を使いこなしているのは
村上春樹でしょう。
さてさて、この
ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団演奏
ヤナーチェク「シンフォニエッタ」のCDはいきなり売れはじめました。
※リンク先はセルの指揮ではありません。本と同じ演奏のものはアマゾンで買えます。
クラシック好きなら知っているかもだけど・・・
どっちかっていうと、相当マイナーな方に入ると思うな。
まさかブログで触れるとも思ってなかった曲です。
どんな曲かというと、民族音楽のリズムや音階を積極的に取り入れた
特長のある曲です。
リズムが特徴的ですよね。
なんでもこれ、ダンスする人にはとってもやりやすいらしく
バレエにもなっているし、色んなジャンルのダンサーに
選ばれているそうです。
ダンスできない私にはこれのどこが躍りやすいのか見当がつきませんが・・・。
-BOOK2-へつづく
maltino (2009年7月 1日 00:35)
| コメント(2)
| トラックバック(0)
今日は水曜。
映画レディースデー。
ミニシアターで「ベルリンフィル最高のハーモニーを求めて」を観ました。
楽団員や候補生へのインタビューとアジア各地でのコンサート映像で構成されています。
「...自覚しなきゃならない。
守る伝統もあれば作っていくものもある。
指揮者(楽団員)は去ってもベルリンフィルは残るということを忘れちゃだめだ。」
「長い間メンタルクリニックでカウンセリングを受けるようなものよ」
「同じ曲を120回弾けば覚えられる。でもそれは決して楽になることではないだろうね。新人の僕でもわかるよ。」
「内なる世界にこもりながら外と交流を持ちたがるんだ」
残る台詞(ドキュメンタリーだから楽団員の言葉ですね)がいっぱいありました。
126名での団体行動。
平均睡眠時間は3時間。
それで交響曲を2つとかやるんだから
演奏家も体力勝負ですね。
貴重なツアー中のオフも追われています。
団員それぞれが思い思いに過ごしてるんですよね。
サイクリング、蝶の採集、散歩・・・
少人数の室内管弦楽コンサートをひらく楽団員も。

アジア6都市での演奏なんだけど
台北での熱狂的歓迎ぶりは
日本にやってきたビートルズ並でした。
会場の外にめちゃくちゃ人がいるんですよ。
楽団員もみんなびっくりしてるの。
台北ではクラシックを聴く機会がないのかなぁ、
すごく、ベルリンフィルが求められてました。
熱烈歓迎とはあんなのをいうんだろうなぁ。
映画館で観なくてもいいと思います。
興味のある方はレンタルどうぞ◎
個人的には合唱団の後輩に見せたいですね...。
こんな一流のフィルと共通点があるといってはなんだけど
考えるべきテーマが似ているので
ぜひ見て欲しいです。
■ベルリンフィルとは
ドイツのベルリンを拠点にする世界でもトップクラスのフィルハーモニー。
ヴィオラの首席奏者の清水直子はじめ日本人も2名在籍している。
楽団員の自治という世界でも珍しい運営形態。
常任指揮者は楽団員が選ぶ。
クラシックにこだわらず、現代音楽にも積極的に取り組んでいる。
映画レディースデー。
ミニシアターで「ベルリンフィル最高のハーモニーを求めて」を観ました。
楽団員や候補生へのインタビューとアジア各地でのコンサート映像で構成されています。
「...自覚しなきゃならない。
守る伝統もあれば作っていくものもある。
指揮者(楽団員)は去ってもベルリンフィルは残るということを忘れちゃだめだ。」
「長い間メンタルクリニックでカウンセリングを受けるようなものよ」
「同じ曲を120回弾けば覚えられる。でもそれは決して楽になることではないだろうね。新人の僕でもわかるよ。」
「内なる世界にこもりながら外と交流を持ちたがるんだ」
残る台詞(ドキュメンタリーだから楽団員の言葉ですね)がいっぱいありました。
126名での団体行動。
平均睡眠時間は3時間。
それで交響曲を2つとかやるんだから
演奏家も体力勝負ですね。
貴重なツアー中のオフも追われています。
団員それぞれが思い思いに過ごしてるんですよね。
サイクリング、蝶の採集、散歩・・・
少人数の室内管弦楽コンサートをひらく楽団員も。
アジア6都市での演奏なんだけど
台北での熱狂的歓迎ぶりは
日本にやってきたビートルズ並でした。
会場の外にめちゃくちゃ人がいるんですよ。
楽団員もみんなびっくりしてるの。
台北ではクラシックを聴く機会がないのかなぁ、
すごく、ベルリンフィルが求められてました。
熱烈歓迎とはあんなのをいうんだろうなぁ。
映画館で観なくてもいいと思います。
興味のある方はレンタルどうぞ◎
個人的には合唱団の後輩に見せたいですね...。
こんな一流のフィルと共通点があるといってはなんだけど
考えるべきテーマが似ているので
ぜひ見て欲しいです。
■ベルリンフィルとは
ドイツのベルリンを拠点にする世界でもトップクラスのフィルハーモニー。
ヴィオラの首席奏者の清水直子はじめ日本人も2名在籍している。
楽団員の自治という世界でも珍しい運営形態。
常任指揮者は楽団員が選ぶ。
クラシックにこだわらず、現代音楽にも積極的に取り組んでいる。
maltino (2009年5月27日 22:19)
| コメント(2)
| トラックバック(0)
maltino
かっこよくない方のコピーライター。好きなタイプはユースケサンタマリア、織田裕二の物まねしている人。カラオケで知っている曲がほぼ無いのが最近の悩み。
かっこよくない方のコピーライター。好きなタイプはユースケサンタマリア、織田裕二の物まねしている人。カラオケで知っている曲がほぼ無いのが最近の悩み。



最近のコメント